top> ISOについて> ISO9001: 認証取得するには


ISO9001 

認証取得するには

現状の把握

 ISO9001(QMS)を実際取得するのに、まず認識として大切なのはISOの理念を理解し、会社にとってどのような価値があるかを考え行動することができるようになることです。それは表面的な理解にとどまらないことを意味します。

 メリットを上げると次のようなものがあります。

  1. まちまちだった仕事の手順が一貫したものになり、確かな仕事ができる
  2. 仕事のミスやトラブルが減り、顧客から安心感・信頼感を得られる
  3. 社内の風通しや見通しが良くなり、仕事の進捗状態が見えやすくなる
  4. 後ろ向きな仕事が減って、仕事の能率が上がりコストは下がる
  5. 仕事のバトンタッチや引継がスムーズに行く
  6. 技術(ノウハウ)の蓄積・継承がシステマチックにできる
  7. 従業員の育成、能力評価がシステマチックにでき、適材適所が可能になる
  8. 全社一丸となった取り組みで一体感が醸成され、認証取得の暁には達成感が共有できる
  9. 経営層が覚醒するだけではなく全従業員の“意識改革が進み、社内の活性化 に貢献する
  10. 業種業界を超えて同じ言葉・同じ意味で対話でき、相互交流が進められる

 ISOの考え方は、非常にシンプルです。シンプルかつ理想的故に手間を省こうとする人間的な行動とは相容れない部分が出ます。手間を省くとは、作業者の手間であって、管理者や検索者の手間ではないことに注目しなければいけません。ISOはマネジメントシステムですから、管理者、検索者の手間を省くためのシステムなのです。作業者の手間の省略は組織全体として、省エネルギーとはなっていないのです。自分のことだけを見ず、全体像を鳥瞰的に見ればISOの本当の価値が分かるでしょう。

資源の運用管理

 人・物・金について、規定しています。いずれも大切な要素です。中でも詳しく要求しているのが人に関する事項で、教育です。QMSでは、教育・訓練で、求められるのは、力量です。求められる人材とは何か?要求される仕事ができることですが、これを力量をもつことと表現しています。力量とは、仕事を理解し、処理できることです。理解は表面的なことではなく本質部分を理解していることを求められます。すなわち一つの手順だけでなく、あらゆる外乱に対して適切な対応を考えられることで、手順の書き換え等も含まれます。処理とは平常状態での手順書通りの作業ができることだけではありません。異常時や非常時に決められていればその手順書通りにできることです。理解しているだけでなく行動できる能力を有することが必要なのです。これらの本質的に求められることを理解した上で、ISOの規格を理解すべきです。

 以上のことは、何もISOでなくても、業務をする上で大切なことです。ISO取得を目指すということは、そういったことにもつながっていくのです。
 とはいえ、なかなか達成できないということでもあります。手順書も実際には人が作らねばならないものなので、日々の業務のある中ではなかなか実現化しないのが現状だと思います。でも、
品責太郎やSYNAPSEがあれば、余計な準備は必要なく、システムの指示に従って毎日の業務を行うだけで簡単にISO取得へ導いてくれるのです。もちろん、みなさんの努力が必要であることは間違いありません。

 SYNAPSEは「短期」でISO取得できるソフトです。また費用面でも通常ならば審査費用の他、取得に伴う人件費はもちろん、コンサルタント費なども発生します。しかしSYNAPSEではコンサルタントなどへの依頼の必要はありませんし、何よりも画面に指示に従いスムーズに処理が可能ですので、人件費もそれほどかかりません。また、品責太郎、SYNAPSEは購入後顧客登録されましたら1ヶ月間の無料サポートもあり、無料サポート終了後もサポート契約をしていただくこともできますので、安心してご利用いただけます。