PDCAの「業務プロセス」での考え方
業務プロセスでは、業務のオペレーションのPとAは「業務プロセス」、すなわち組織が担当しています。もちろん内容は各組織が担当する訳です。DとCは個人と組織が担当します。そして、D、Cで最小限の個人サイクルを常に回し、かつ記録する。PDCで、組織と個人のサイクルを回し、記録し、マネージメントする。さらに大きくPDCAを「業務プロセス」の改良も含めて実行していくのです。Aには、個人や組織の活動の改善とともに、オペレーションシステム「業務プロセス」自体の改善も含まれます。
ISO取得に向けて、マネジメントシステムの完全な導入を目指すことが必要です。すなわち要員、社員をあわせた作業者の仕事、ワークフローの抽出と手順の確立、手順書の作成、教育の徹底、チェックと改善、そしてレビューです。
次にそれぞれのマネジメントシステムの話になりますが、その前に、いずれのマネジメントシステムでも重要である、文書化(手順書/ワークフロー)について、説明していきましょう。